グループ年頭挨拶について
2026/01/05
グローバルスカイ・グループ代表の永田幸が年頭挨拶を行いました。その要旨は以下の通りです。
記
2026年に向け、当グループは2021~2025年の中期経営計画を振り返るとともに、次の5年の方向性を明確にしました。世界経済はコロナ禍や気候変動、AIの急速な進展などにより大きく変化し、日豪間の投資・交流も一層深まりました。こうした環境下で、当グループはアーリーラーニング事業を軸に親子留学、異文化体験、国際人材育成、飲食などの体験型サービスを展開してきた一方、労働集約的な施設運営や設備投資負担といった構造的な課題にも直面してきました。
今後さらに磨くべき価値は、「教育・文化的体験で世界とつなぐ」こと、すなわち Only at Global Sky の遊びながら学ぶ体験の提供です。次期中期経営計画ではキーワードとして「Reshape」を掲げ、施設数の拡大ではなく、顧客である家族数の拡大を成長軸とします。ここでしか得られない教育・文化的体験価値を高め、顧客満足度と客単価の向上を図るとともに、AI活用による高い生産性を実現します。その柱は、①人材価値の向上、②体験価値の施設外への拡張、③財務健全化と収益強化による企業価値向上です。
2030年には、日豪を起点に世界各地の学びの場と連携し、独自の品質基準のもとで家族と学びをつなぐ仕組みを構築することで、施設に依存しない持続的な収益基盤を持つ事業体へと進化します。教育・文化的体験を通じて人の可能性を広げ、次世代を育み、持続可能な社会に貢献していくことが当グループの目標です。
以上